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【羽島市の小中学校の学区一覧】家づくりのプロが教える選び方とポイント

羽島市でお子さんの進学や転校を控え、こんなお悩みはありませんか?

  • 「この住所だと、どの小学校・中学校に通うの?」
  • 「転校や入学の手続き、何から準備すればいいか分からない…」
  • 「学校の雰囲気や規模も知りたいけど、どこで情報を得られるの?」

マイホームの購入が重なると、お子さんの学区選びは悩ましいですよね。

この記事では、羽島市の正確な学区情報はもちろん、学校選びで後悔しないためのポイント、スムーズな入学・転校手続き、そして家づくりとの進め方まで、学区選びの不安を解消します。

羽島市での新生活を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

この記事を読めば、こんなことが分かります。
  • 羽島市の小学校・中学校の最新の学区(通学区域)と学校データ
  • お子さんに合った学校を選ぶためのポイント
  • 土地の価格や通勤利便性も考えた、羽島市ならではの学区選びのコツ
  • 家づくりと学区選びを同時に進める際の注意点
  • 羽島市での転校・入学手続きの流れと、指定校変更の条件

羽島市の「小学校学区」一覧と学校基本データ

まずは市内の小学校の全体像と、お住まいの地域がどの学校の学区(通学区域)にあたるのかを見ていきましょう。

羽島市立小学校(全9校)と通学区域(町名)をチェック

羽島市内には、市立小学校が8校、そして小中一貫教育を行う義務教育学校である桑原学園(小学校部)が1校、合計9つの小学校があります。

それぞれの学校がどの町名を通学区域としているか、以下の一覧で確認していきましょう。

学校名 通学区域
足近小学校
(羽島市足近町7-66-1)
足近町(南之川、足近町5丁目362番地以降を除く)
小熊小学校
(羽島市小熊町2丁目361-5)
小熊町(島、島1〜5丁目、島新道、島前、足近新田、5丁目69~72・77~80・87~88・91~137・156~180・185番地以降を除く)
正木小学校
(羽島市正木町坂丸4-3)
正木町(曲利309~331・636~640番地、三ツ柳562番地以降を除く)
竹鼻小学校
(羽島市竹鼻町1295)

竹鼻町(狐穴の1~225・1733~1977・2460・226~423番地、飯柄52~978・1104番地以降、蜂尻、駒塚を除く)
新生町全域
足近町のうち 南之川、5丁目の362番地以降
小熊町のうち 島、島1~5丁目、島新道、島前、足近新田、5丁目69~72・77~80・87~88・91~137・156~180・185番地以降
正木町のうち 曲利309~331・ 636~640番地
福寿町のうち 間島(丁目なし)、間島6~9丁目

中央小学校
(羽島市江吉良町1270)

正木町のうち 三ツ柳562番地以降
竹鼻町のうち 狐穴1~225・1733~1977・2460・226~423番地、飯柄52~978・1104番地以降、蜂尻 、駒塚
江吉良町全域
舟橋町全域
上中町のうち 長間、一色885番地以降

福寿小学校
(羽島市福寿町本郷1096)
福寿町(間島丁目なし、間島6~9丁目を除く)
堀津小学校
(羽島市堀津町617番地)
堀津町全域
中島小学校
(羽島市上中町沖2100)

上中町(長間、一色885番地以降を除く)、下中町全域

桑原学園(小学校部)
(羽島市桑原町八神3315-1)
桑原町全域

出典:「羽島市立学校通学区域-羽島市教育委員会

小学校の児童数・学級数

学校の規模も、お子さんの学校生活をイメージする上で気になるポイントですね。

令和6年5月1日現在の羽島市立小学校の児童数・学級数は以下の通りです。

学校名 児童数 学級数 1クラス平均
正木小学校 711人 26学級 約27人
中央小学校 796人 30学級 約26人
竹鼻小学校 657人 25学級 約26人
福寿小学校 515人 22学級 約23人
足近小学校 178人 9学級 約20人
中島小学校 178人 9学級 約20人
堀津小学校 139人 7学級 約20人
小熊小学校 134人 7学級 約19人
桑原学園(小学校部) 91人 6学級 約15人

出典:「羽島市(岐阜県)の公立小学校-Gaccom

児童数700名超から100名未満まで規模の大きさは幅が大きいのが分かりますね。

お子さんの性格や家庭の教育方針によって色んな選択肢がありそうです。

羽島市の「中学校学区」一覧と学校基本データ

小学校の次は、お子さんが進学する中学校の学区情報も確認しておきましょう。

羽島市では、通っていた小学校の学区を基にして中学校の通学区域が定められているのが特徴です。

羽島市立中学校(全5校)と通学区域(小学校区)をチェック

羽島市内には、現在、市立中学校が4校、そして小中一貫の義務教育学校である桑原学園(中学校部)が1校、合わせて5つの中学校があります。

各中学校がどの小学校区の児童を受け入れているか、以下の表で見ていきましょう。

中学校名 指定小学校区
羽島中学校
(羽島市足近町7-455)
足近小学校、小熊小学校、正木小学校
竹鼻中学校
(羽島市竹鼻町3176番地)
竹鼻小学校、福寿小学校
中央中学校
(羽島市竹鼻町飯柄505)
中央小学校
中島中学校
(羽島市上中町沖1593番地)
堀津小学校、中島小学校
桑原学園(中学校部)
(羽島市桑原町八神3315-1)
桑原学園(小学校部)

出典:「羽島市立学校通学区域-羽島市教育委員会

中学校の生徒数・学級数

中学校においても、学校の規模感を見ておきましょう。

令和6年5月1日現在の羽島市立中学校の児童数・学級数は以下の通りです。

学校名 生徒数 学級数 1クラス平均
羽島中学校 601人 21学級 約29人
竹鼻中学校 587人 20学級 約29人
中央中学校 395人 14学級 約28人
中島中学校 202人 8学級 約25人
桑原学園(中学校部) 52人 3学級 約17人

出典:「羽島市(岐阜県)の公立中学校

規模のバラつきこそありますが、いずれの学校も複式学級は基本的になく1学年1~5クラス編成となっています。

中学校になると部活動も本格化しますので、学校の規模や特色、進学実績が気になる場合は、各学校の公式HPなどから情報を集めるのがおすすめです。

羽島市の学区どう選ぶ?土地価格や通勤も考慮した3つのポイント

通学区域の情報を確認したら、次はいよいよ「学区選び」です。

学校の特徴だけでなく、毎日の暮らしとのかかわりも考えながら進めていきましょう。

ポイント①お子さんに合うのは大規模校?小規模校?

 

お子さんの学校生活を考える時、学校の大きさ、つまり児童・生徒の数は、多くの方が気にされる点です。

「クラスの人数が多い方が、刺激があっていいのかな?」

「いや、少人数の方が、先生に丁寧に見てもらえるかも?」

実際には、「生徒数が多いから必ず良い」「少ないから安心」と単純に言えるものではありません。

大切なのは、それぞれの特徴を理解し、お子さまの個性やご家庭の方針に合った環境を選ぶことです。

一般的な傾向を以下の表にまとめました。羽島市内の学校規模をイメージしながらご覧ください。

比較ポイント 大規模校の傾向(メリット/デメリット) 
(例:中央小学校、正木小学校など)
小規模校の傾向(メリット/デメリット) 
(例:桑原学園、堀津小学校など)
教育・学習環境

多様な学習機会、活発な意見交換

 個別対応の難しさ、埋没の可能性

手厚い指導、質問しやすい雰囲気

 多様な意見に触れる機会の限定、学習形態の制約

人間関係・社会性

多くの出会い、多様な価値観

 関係の希薄化、孤立感の可能性

アットホームな雰囲気、深い人間関係

 関係の固定化、多様性の限定

活動・施設・設備

豊富な活動選択肢、充実した設備

 競争の激化、利用制限の可能性

参加・活躍の機会が多い、施設利用の容易さ

 活動の選択肢の少なさ、設備の限定

保護者の関わり

役員負担の軽減傾向

 保護者間の繋がりの希薄化

地域・保護者との密な連携

 PTA・行事参加の負担増傾向

先生からの目配り  全体把握が中心になりやすい  個々の変化に気づきやすい
将来的な変化・その他 クラス替えによる環境変化

近隣校との統廃合の可能性
中学進学時のギャップ

表からも分かるように、大規模校には出会いの多さや活動の幅広さといった魅力がある一方、小規模校にはきめ細やかな対応やアットホームさといった良さがあります。

羽島市で言えば、例えば中央小学校や正木小学校は児童数が多く、桑原学園や堀津小学校は比較的少人数です。

お子さんの性格(社交的か、マイペースかなど)や、学校に期待するポイント(学力・手厚いサポート・多様な経験 など)を考慮して、どちらのタイプの学校がお子さんにマッチするのか一度考えてみてください。

もちろん、学校選びは規模だけで決められるものではありません。

  • 学校の教育方針や理念
  • 先生方の熱意や雰囲気
  • 特色ある取り組み(英語教育、地域連携など)
  • 学校全体の「空気感」や「校風」

他の要素も考慮しながら、お子さまにとって最適な学校選びを進めていきましょう。

ポイント②毎日のことだから大切!通勤利便性と地価のバランス

毎日の通勤・通学を考えると交通アクセスのチェックも忘れてはいけません。

羽島市は、東海道新幹線「岐阜羽島駅」や名神高速道路「岐阜羽島IC」、市内であれば名鉄竹鼻線も走っており、電車通勤・通学には不便しないエリアです。

ただし、市外へのアクセスが良い岐阜羽島駅や岐阜羽島IC周辺は必然的に人が集まるので、市内でも最大規模の中央小学校や竹鼻小学校の学区に分類されますし、交通アクセスを求めると、他のエリアに比べて地価が高めに設定されていることにも注意が必要です。

毎日の通勤時間はもちろん、住宅にかかるコストやお子さんの通学のしやすさなども総合的に考え、ご家庭にとって最適なバランスを見つけましょう。

ポイント③わが子にピッタリの学校環境を見つける3つのヒント

最後に表面的なデータだけでは分からない学校の「リアル」を知ることも大切です。

家づくりの段階では限界もありますが、できる範囲で情報収集を進めましょう。

わが子にピッタリの学校環境を見つけるヒント
  1. 学校見学や説明会に積極的に参加する:実際に学校を訪れて、施設を見学したり、先生方のお話を聞いてみる
  2. 地域の情報を集める:地域の方・実際にお子さんを通わせている保護者の方から話を聞いてみる
  3. 教育方針や特色を調べる:教育目標や取り組みなど学校の特色(英語教育に力を入れている/地域との連携が盛ん/ICT教育が進んでいる など)を確認する。

学校に出向くことは難しくても、実際にエリア内を歩いて街の雰囲気や子どもたちの様子を見てみるのも手です。

多方面から集めた情報を総合的に判断し、お子さんがのびのびと楽しく学校生活を送れそうな環境を選んであげたいですね。

学区と家(土地)、どっちを先に決める?プロが教えるポイント

さて、ここからは学区選びと家づくりを進める上でのポイントを解説していきます。

理想の学区・家づくりを叶えるためにもぜひ参考にしてくださいね。

【結論】家探しと学区選びは「同時進行」が理想!

結論からお伝えすると、家探し(土地探し)と学区選びは”同時進行”が理想的です。

なぜなら、

「この学区が良い!」と決めても、希望に合う土地がなかなか見つからない…
「この土地が気に入った!」と購入したものの、調べてみたら希望の学区ではなかった…

といったミスマッチが起こり得るからです。

並行して進めるというのはなかなか難しいことではありますが、お子さんの教育環境と同じくらい、ご家族が快適に暮らせる住まいや資金計画も大切です。

もし「余裕がなくて手が回らない!」という場合は、一人で抱え込まず、地域の相談窓口を頼りながら進めるのも一つの手段です。

【FP視点】教育費+住宅ローン+通勤費まで考えた資金計画

FP=フィナンシャルプランナー

せっかく家づくりと学区選びを同時に進めるなら、「住宅費用」と「教育費」に加えて「交通費」まで注目しておきたいところです。

子ども1人あたりの教育費(幼稚園~大学卒業)は総額で約1,000万円前後と言われています。

老後資金・教育資金を用意しながら住宅ローンを返済する、となると自然と「無理なく返せる額」が決まっていきますよね。

「住宅ローンで子供にお金をかけられない…」とならないためにも、学区の希望を少し広めに持ち、予算内で無理のないエリアも候補に入れておくことをおすすめします。

中心地から外れるほど土地代は抑えられる傾向がありますが、市外への通勤を想定するのであれば、定期代やガソリン代金など交通費とのバランスを吟味するのを忘れないでくださいね。

学区だけじゃない!家づくりで重視したい立地や周辺環境

お子さんが通う学校はもちろん重要ですが、長く快適に暮らすためには、学区以外にも目を向けるべきポイントがたくさんあります。

以下の点も忘れずにチェックしておきましょう。

  • 暮らしの利便性(スーパー/病院/銀行など)
  • 安全性(地震・水害)
  • 土地の用途制限(市街化調整区域)

どれも大切なチェックポイントですが、特に注意したいのは「市街化調整区域」についてです。

羽島市には、桑原町、正木町の南部、上中町、下中町などの一部に「市街化調整区域」があります。

この区域は、原則として住宅などの建築が制限されており、建築するためには都市計画法に基づく許可が必要となります。

土地を購入する際には、その土地がどの用途地域に指定されているか、建築制限がないかなどを、市の都市計画情報を扱う部署や不動産会社、建築士などの専門家に必ず確認しましょう。

 

羽島市の住みやすさについて、以下の記事で、いろんな角度から紹介しているので、こちらもあわせてご覧ください。

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羽島市の転校・入学手続きも知っておこう(小中学校共通)

新しいお住まいへの移行に伴い、お子さまの学校に関する手続きも必要です。

特に学期の途中など、慣れた環境からの変化は、お子さまだけでなくご家族にとっても気になる点が多いことでしょう。

ここでは、羽島市での手続きの基本的な流れや指定校変更」の制度について説明します。

転校・新入学の基本的な手続き方法と必要書類

羽島市で小中学校の転入学・新入学の手続きを行う場合、中心となる窓口は羽島市役所の市民課です。

一般的な手続きの流れや準備する書類については以下の通りですが、家庭の状況によっては必要書類や手順が異なる場合があるため、必ず事前に羽島市ホームページをご確認いただくか、直接担当窓口へお問い合わせいただくことをお勧めします。

手続きの基本的な流れ
  1. 現在通学中の学校に転学届を提出し「在学証明書」等転校書類の交付を受ける。
  2. 現在の住所地の市区町村で、住民票の転出手続きを行い、「転出証明書」の交付を受ける。
  3. 羽島市市民課で転出証明書を提出し、「転入学通知書」の交付を受ける。
  4. 指定を受けた学校に、在学証明書等転校書類及び転入学通知書を提出する。

出典:「就学手続き-羽島市

指定校変更は可能?羽島市で認められるケースと相談先

基本的にはお住まいの住所によって通学する学校(指定校)が決まりますが、特別な事情がある場合には、指定校以外の学校への就学(指定校変更)が認められることがあります。

羽島市では、主に以下のような場合に指定校変更が許可される可能性があります。

学期途中での転居 1学期の始業式以降に市内の他学区に転居したが、今まで通りの学校に通学させたい場合
転居予定 住宅の新築又は転居予定のため、短期間(6 か月)、学区外から通学させたい場合
留守家庭等の配慮 保護者が共働きなどのため放課後家庭に保護者がいない児童を託児先の学区に通学させたい場合
身体的な理由 病気や肢体不自由などの身体的理由により、指定校への通学が無理な場合
特別支援学級への入級 特別支援学級に入級する必要があると認められる児童生徒で、指定校に特別支援学級が設置されていない場合
教育的な配慮 個性の伸長を目指した適正な就学を求める場合
その他(内規による地域指定など) 市が定める地域的な事情により、指定校変更が認められる場合。

これらの基準に該当するかどうかは、個別の状況に応じて教育委員会が判断します。

指定校変更を希望される場合は、まずは学校教育課に相談してください。

羽島市学校教育課:就学手続き

まとめ:プロの客観的なアドバイスも聞いてみよう!

ここまで羽島市の小学校・中学校の学区情報から、、学区選び×家づくりの進め方についてご紹介しました。

新幹線や高速道路のICがあり交通の便が良く、市内の小中学校は全部で13校あります。

一番大切にしたいのは、やっぱりご家族みんなが笑顔で、そしてお子さんがのびのびと成長できる環境を見つけることではないでしょうか。

そのためには、学区のこと、そして土地や家のことを切り離さずに、ご家庭の希望やお子さんの個性にぴったりのバランスをじっくり考えていくことが、後悔しないための近道になります。

  • 情報収集が肝心: 羽島市の正確な学区・学校データを把握する。
  • お子さま主体で: 学校の規模や特色とお子さんの個性のマッチングを考える。
  • 全体最適で計画: 学区、予算、通勤、家づくりをトータルで判断する。
  • 専門知識も活用: 複雑な条件や資金計画はプロの視点を取り入れる。
  • 早めの準備を: 転校・入学手続きは事前に確認し、スムーズに進める

もしこの記事を読んで「希望の学区と予算のバランスが難しい」「プロの客観的なアドバイスが欲しい」と感じたなら、ぜひ私たち『おうちの相談窓口 大垣店』にご相談ください。

私たちは、羽島市を含む西濃エリアの家づくりに精通し、学区情報はもちろん、土地探しから住宅ローンの資金計画、信頼できる住宅会社の選定まで、中立的な立場でトータルサポートいたします。

ご相談は何度でも無料ですので、まずはお気軽な気持ちでお問い合わせください。

この記事を書いた人
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大垣店 家づくりアドバイザー 小森

注文住宅の相談窓口大垣店所属/自身のマイホーム購入経験、FP(ファイナンシャルプランナー)・住宅建築コーディネーター資格を基に活動/得意分野はライフプラン・資金計画の立案、最適な住宅会社紹介/「第三者の視点」で後悔しない家づくりを支援。お客様との信頼関係を重視し、親身なサポートを心がけている/ 【保有資格:FP2級 / 住宅建築コーディネーター】

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