
【瑞穂市の土地価格】坪単価比較だけじゃない!住宅相談窓口が教える、瑞穂の土地選び

「瑞穂市の土地価格って、実際いくらくらいなんだろう?」
「子育てや将来のことを考えると、どのエリアに住むのが一番いいのかな…」
岐阜県瑞穂市で土地を探し始めて、こうした疑問や期待、そして少しの不安が入り混じった気持ちになりますよね。
特に、すぐ近くにある大垣市や羽島市と比べてどうなのか、客観的な情報がほしいと感じている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、瑞穂市の土地価格は近隣の市と比べて手に入れやすく、それでいて名古屋や岐阜市へのアクセスも良い、非常にバランスの取れたエリアです。
しかし、本当に自分たちにとって最適な土地を選ぶには、単なる価格の比較だけでは不十分です。
この記事では、お金の専門家であるFP(ファイナンシャルプランナー)の視点で、最新の土地価格相場はもちろん、10年後、20年後も後悔しないための「資産価値」で見た土地の選び方、そしてご家族のライフスタイルに本当に合ったエリアの診断まで、詳しく解説していきます。
- 瑞穂市の最新の土地価格と、近隣市との具体的な比較
- 市内のどのエリアが高く、どのエリアが安いのか、その理由
- あなたの家族構成や価値観にぴったりのエリアはどこか
- 専門家が教える、失敗しない土地選びの具体的なポイント
目次
まずは基本から!瑞穂市の土地価格の平均相場
「結局のところ、瑞穂市の土地っていくらくらいで買えるの?」 多くの方が最初に知りたいこの疑問に、まずは最新の公的なデータでお答えします。
2025年の公示地価によると、瑞穂市の土地価格の平均は、坪単価で約16.3万円です。
出典:岐阜県「令和7年 地価公示(岐阜県)市町別 用途別 平均価格・平均変動率」
上記の平均価格は㎡単価です。1坪を約3.3㎡とし、坪単価として試算します。
たとえば、一般的な広さである50坪の土地なら「16.3万円 × 50坪 = 815万円」、60坪なら「16.3万円 × 60坪 = 978万円」が、土地のみの購入金額の目安になります。
この価格は、岐阜県全体の平均坪単価(約18.4万円)と比べると少し安く、全国的に見ても極端に高くも安くもない、いわば「中堅クラス」の相場感です。
ここ数年の価格推移を見ても大きな変動はなく、安定しているのが瑞穂市の特徴でもあります。
ただし、これはあくまで市全体の平均値。
実際には、駅前の便利な商業地と、のどかな住宅地とでは価格が異なりますし、不動産市場での実際の取引価格(実勢価格)は、この公示地価よりも少し低い価格で成立するケースも少なくありません。
まずは「瑞穂市の土地は、だいたい坪16万円くらいが基準なんだな」という感覚を掴んでおきましょう。
大垣市・羽島市と比べてどう?近隣エリアとの価格比較
瑞穂市の土地価格の立ち位置をより深く理解するために、隣接する大垣市、羽島市と比較してみましょう。
それぞれの街の「顔」が見えてくると、瑞穂市の本当の魅力や、価格の理由がはっきりと分かります。
瑞穂市の坪単価は大垣市よりは安く、羽島市よりは少し高い
まずは、3市の住宅地の坪単価と、それぞれの特徴を比べてみましょう。
市名 | 住宅地の平均坪単価(2025年) | 特徴 |
---|---|---|
大垣市 | 約17.4万円/坪 | 西濃地方の中心都市。商業施設や交通網が充実し、利便性が高い。 |
瑞穂市 | 約15.6万円/坪 | 名古屋・岐阜のベッドタウン。交通の便と価格のバランスが良い。 |
羽島市 | 約12.7万円/坪 | 県内唯一の新幹線駅がある。高速道路のICもあり、遠方へのアクセスに優れる。 |
出典:岐阜県「令和7年 地価公示(岐阜県)市町別 用途別 平均価格・平均変動率」
データを見ると、瑞穂市の土地価格は、大垣市よりは安く、羽島市よりは少し高い、ちょうど中間に位置していることが分かります。

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データだけでは分からない瑞穂市の「暮らしの価値」
では、この価格差の背景にある、瑞穂市の本当の魅力や個性とは何でしょうか。
瑞穂市の魅力的な点:アクセス・子育て・活気の三拍子
瑞穂市の最大の強みは、若い世代のライフスタイルに合う「暮らしやすさ」が凝縮されている点です。
JR穂積駅から新快速で名古屋まで約25分というアクセスの良さは、日々の通勤・通学の負担を大きく軽減してくれます。
また、「岐阜で最も若い街」と言われるほど子育て世代が多く、コミュニティの活気と「高校生まで医療費無料」といった手厚い支援が魅力です。
さらに、日常の買い物が一箇所で完結する大型商業施設「PLANT-6」の存在は、忙しい毎日を送る家族の強い味方と言えるでしょう。
知っておきたい・考慮しておきたい点:車社会と都市機能
一方で、瑞穂市では、市内での移動は車が中心となるため、車を持つことが生活の前提となります。
また、都市機能が大垣市などに集約されているため、専門的な医療や多様な商業施設を求める場合は、市外へ足を運ぶ必要があります。
しかし、これらの特徴は「落ち着いた住環境」の裏返しでもあります。

若い世代で急成長!瑞穂市の住みやすさを5つの視点で地元住宅相談のプロが徹底検証!
名古屋や岐阜への通勤を考えながら、「子育てと家計、無理なく両立できる街ってどこだろう?」 とお探しではありませんか。 特に20代後半から30代のファミリーにとって、住む場所は大きな決断ですよね。 もしかすると、「瑞穂市」が、そんなあなたの理想を叶える隠れた魅力を持つ街かもしれません。 でも、
なぜ瑞穂市が子育て世代に注目されるのか?
この比較から浮かび上がってくるのが、瑞穂市が持つ「暮らしのちょうど良さ」という大きな魅力です。
近年、瑞穂市の人口が増加傾向にあり、特に若い子育て世代からの移住が増えているのは、この「コストパフォーマンスの高さ」が評価されているからです。
FPの視点で見ても、人口が増えている街は、将来の不動産価値が安定しやすいというメリットがあります。
ただ安いだけでなく、未来の資産価値も期待できる。
それが、瑞穂市が選ばれている大きな理由です。
エリアでこんなに違う!瑞穂市の高いエリア・安いエリア
「瑞穂市」とひとことで言っても、市内のどの場所を選ぶかで、土地の価格は大きく変わります。
駅前の便利なエリアと、郊外の落ち着いたエリアでは、坪単価に2倍以上の差がつくことも珍しくありません。
ここでは、代表的な3つのエリアの特徴と価格帯を紹介します。
【価格:高め】利便性を追求するなら「穂積駅周辺エリア」
価格帯目安:坪17万円~23万円
瑞穂市でもっとも地価が高いのが、JR穂積駅を中心としたエリアです。
駅の徒歩圏内ともなると、坪単価は市の平均を上回り、利便性の高さがそのまま価格に反映されています。
このエリアの魅力は、何と言ってもその交通アクセスの良さ。
名古屋や岐阜へ電車一本で出られるため、通勤・通学はもちろん、休日のお出かけにも非常に便利です。
駅周辺にはスーパーや市役所も集まっており、日々の生活で不便を感じることは少ないでしょう。
駅に近い土地は、常に一定の需要があるため、将来的に家を売却したり、貸したりすることになった場合でも、価値が下がりにくい「リセールバリューの高さ」が期待できます。
初期投資は高くなりますが、長期的に見れば安定した資産となりうるのが、このエリアの大きな強みです。
【価格:中間】生活のしやすさで人気の「牛牧エリア」
価格帯目安:坪10万円~13万円
「駅までは少し距離があってもいいから、日々の買い物が便利で、落ち着いた環境で暮らしたい」 そんな方々に人気なのが、市の中央部に広がる「牛牧(ぎゅうまき)エリア」です。
穂積駅からは車で5~10分ほどの距離ですが、このエリアには食品から日用品、衣料品まで何でも揃う大型商業施設「PLANT-6」があり、日々の買い物はここで完結します。
比較的新しい住宅地が多く、道が広く整備されているのも特徴です。
公園も点在し、子育て世帯が暮らしやすい環境が整っています。
土地の価格が駅周辺に比べて手頃なため、その分、建物のグレードを上げたり、インテリアにこだわったりと、家そのものに予算をかけられるのが牛牧エリアの利点です。
土地と建物のトータル予算を考えたときに、バランスが取れています。
【価格:安め】広さと落ち着きを求めるなら「巣南エリア」
価格帯目安:坪10万円以下~
「都会の喧騒から離れて、広い土地でのびのびと暮らしたい」 そんなスローライフを求める方におすすめなのが、市の南部に広がる「巣南(すなみ)エリア」です。
田園風景が広がるこのエリアは、市内でも特に土地の価格が安く、坪単価が一桁万円という土地も見つかります。
同じ予算でも、他のエリアの倍近い広さの土地を手に入れられるかもしれません。
広いお庭でバーベキューや家庭菜園を楽しんだり、ペットと走り回ったり…。
そんな暮らしが実現できるのが、巣南エリア最大の魅力です。
土地が広い分、固定資産税が気になるかもしれませんが、新築住宅には税金の軽減措置があります。
また、瑞穂市では移住者向けの補助金制度も用意されているため、条件に合えばお得に家づくりを進めることも可能です。
ただし、駅からは遠くなるため、車が必須の生活になります。
将来的な資産価値という点では他のエリアに劣る可能性も考慮しておきましょう。
ライフスタイル別!あなたにぴったりのエリアを見つけよう
さて、ここまでの情報で、瑞穂市の土地価格やエリアごとの特徴がお分かりいただけたかと思います。
でも、「結局、自分たちにはどこが合っているんだろう?」と、まだ迷っている方も多いかもしれませんね。
土地選びで失敗しないためには、価格だけでなく、「そこでどんな暮らしがしたいか」というライフスタイルを明確にすることが何より大切です。
ここからは、代表的な3つのライフスタイルごとに、おすすめのエリアと、そこでの暮らしを具体的に紹介します。
電車通勤でアクティブな毎日を送りたいなら「穂積エリア」
- 名古屋や岐阜方面へ電車で通勤・通学している
- 休日は街へショッピングや食事に出かけるのが好き
- 車の運転はあまり得意ではない
- 将来の資産価値も重視したい
そんなあなたには、迷わず「穂積エリア」をおすすめします。
平日は、駅から歩いて電車に飛び乗り、スムーズに職場へ。
仕事帰りに名古屋駅で少し買い物をして帰る、なんていう都市型の暮らしも可能です。
休日も、思い立ったらすぐに電車で出かけられるフットワークの軽さは、何物にも代えがたい魅力でしょう。
資産価値が安定している穂積エリアは、将来のライフプランの変更にも柔軟に対応しやすいのが特長です。
たとえば、転勤で家を売却することになっても、買い手が見つかりやすいでしょう。
土地の価格は高いですが、車を1台に絞るなど、生活全体でコストを調整することで、うまく暮らすこともできます。
買い物や子育てのしやすさを重視するなら「牛牧エリア」
- 小さな子どもがいる、またはこれから迎える予定
- 毎日の買い物は車でまとめて済ませたい
- 子どもが安全に遊べる、落ち着いた環境で子育てがしたい
- 土地と建物の予算バランスを考えたい
子育て世代のファミリーには、「牛牧エリア」がぴったりです。
このエリアの魅力は、何と言っても生活利便施設の充実度。
特にエリア南部にある大型スーパー「PLANT-6」は、子育て世代の強い味方です。
車でさっと行けて、週末のまとめ買いも楽々。
周辺には公園も多く、子どもたちがのびのびと遊ぶ声が聞こえてきます。
瑞穂市は「高校生まで医療費無料」といった子育て支援が手厚いことでも知られています。
牛牧エリアで土地のコストを抑えられれば、その分を子どもの教育資金や、家族旅行の費用に充てるなど、家計にもゆとりが生まれます。
家族の笑顔を一番に考えるなら、ピッタリの選択肢かもしれません。

【瑞穂市の小中学校の学区一覧】家づくりのプロが教える、学区選びはこう決める
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都会の喧騒を離れてのびのび暮らしたいなら「巣南エリア」
- 広い庭で家庭菜園やDIYを楽しみたい
- リモートワークが中心で、通勤の必要があまりない
- 静かで、プライバシーが守られる環境を求めている
- とにかく広い土地を安く手に入れたい
自然に囲まれた豊かな暮らしを求めるなら、「巣南エリア」がぴったりでしょう。
このエリアなら、他のエリアでは難しい、100坪を超えるような広大な土地を手に入れることも夢ではありません。
朝は鳥の声で目覚め、週末は庭で採れた野菜を使って家族でBBQ。
そんな、お金には代えがたい贅沢な時間が、ここでは日常になります。
子育て世代の方で巣南エリアやその近辺で土地を探す際は、瑞穂市の移住支援補助金「西中地区移住支援ここにしかない暮らし応援補助金」が使えないか、ぜひチェックしてみてください。
条件が合えば、最大で50万円もの補助を受けられる可能性があります。
初期費用を大きく抑えることができれば、その分、憧れだった薪ストーブを設置したり、こだわりのキッチンを実現したりと、理想の家づくりにぐっと近づけます。
【FP視点で解説】瑞穂市で土地を探すときのポイント
エリアの候補が絞れてきたら、最後にもう一歩踏み込んで、お金のプロであるFPならではの視点から、後悔しない土地選びのポイントを3つお伝えします。
この視点を持つだけで、土地選びが、より確実で、満足度の高いものになるはずです。
1. 「将来売れるか?」リセールバリューで考える土地の選び方
マイホームは一生の買い物、とよくいわれますが、将来何が起こるかは誰にも分かりません。
だからこそ、「もしこの土地を売ることになったら、ちゃんと売れるだろうか?」という視点を持っておくことが大切です。
これを「リセールバリュー(再販価値)」といいます。
リセールバリューが高い土地の条件は、実はとてもシンプルです。
- 立地が良いこと: 駅に近い、商業施設が近いなど、多くの人が「住みたい」と思う場所。
- 土地の形が良いこと: 正方形や長方形など、家を建てやすい「整形地」。
- 環境が良いこと: 日当たりが良い、静かであるなど、快適に暮らせる環境。
瑞穂市は、名古屋のベッドタウンとして今後も安定した需要が見込まれるため、極端に心配する必要はありません。
しかし、同じ市内でも、やはり穂積駅周辺のような利便性の高いエリアは価値が安定しやすく、一方で、交通の便が悪い郊外の土地は、将来買い手が見つかりにくくなるリスクもゼロではありません。
「自分が高齢になったとき、この場所で本当に快適に暮らせるか?」そんな未来の自分を想像してみることも、良い土地を見極めるヒントになります。
2. ライフプランから逆算する!我が家の本当の「土地予算」
家づくりを始めると、「もっと広い土地がほしい」「最新の設備を入れたい」と、ついつい予算が膨らみがちです。
しかし、忘れてはいけないのが、住宅購入後の「暮らし」です。
人生には、住宅資金の他にも、子どもの教育費や、自分たちの老後資金といった、大きなお金が必要になります。
たとえば、子ども1人が大学を卒業するまでにかかる教育費は、すべて公立でも約800万円、私立に進学すれば2,000万円以上かかることもあります。
FPとして家計のご相談に乗る際、住宅ローンの返済額は、手取り年収の20%~25%以内に収めることを強くおすすめしています。
たとえば、世帯の手取り年収が500万円のご家庭なら、年間の返済額は100万円~125万円(月々約8.3万円~10.4万円)が安全な範囲です。
この返済額から、「いくらまで借りられるか」を逆算し、そこから建物の費用や諸経費を差し引いた金額が、あなたの「本当の土地予算」になります。
まずは将来の家族のライフプランを思い描き、そこから無理のない予算を立てること。
これが、家を建てた後も、豊かに暮らしていくためのもっとも大切な秘訣です。
3. 知っているかで大違い!活用できる補助金・減税制度
土地を買って家を建てるとき、国や自治体からさまざまな優遇制度が用意されていることをご存知ですか?
これらを知っているか知らないかで、最終的に支払う金額が数十万、時には数百万円も変わってくることがあります。
代表的な制度をいくつか紹介します。
- 住宅ローン減税(控除):
年末のローン残高に応じて、所得税などが戻ってくる制度。新築住宅なら最大13年間、大きな節税効果が期待できます。 - 親からの資金援助の非課税枠:
両親や祖父母から住宅取得のための資金援助を受ける場合、一定額まで贈与税がかからなくなります。 - 瑞穂市の独自補助金:
前にも少し触れましたが、瑞穂市では移住・定住を促すための住宅取得補助金や、新婚世帯向けの支援金など、独自の制度を用意しています。
これらの制度は、自分から申請しなければ利用できません。
家づくりの計画を立てる際には、どんな制度が使えそうか、不動産会社や建築会社に必ず確認するようにしましょう。
使える制度は最大限に活用しましょうね。
まとめ:後悔しない土地選びは、未来の家族への最高の贈り物
ここまで、瑞穂市の土地価格の相場観から、ライフスタイルに合わせたエリア選び、そして後悔しないための専門的なチェックポイントまで、詳しく解説してきました。
漠然としていた土地探しへの不安が、具体的な計画へと変わり、少しワクワクしてきたのではないでしょうか。
- 価格のバランス: 瑞穂市の土地価格は、近隣市と比較してコストパフォーマンスが高い。
- エリアの個性: 「穂積」「牛牧」「巣南」それぞれに、違った暮らしの魅力がある。
- 選び方の軸: 自分の家族の「ライフスタイル」を明確にすることがいちばん大切。
- 専門家の視点: 「資産価値」「予算」「補助金」を押さえることで、失敗を防げる。
土地選びは、単なる場所探しではありません。
それは、ご家族の未来の暮らしを具体的に考える、大切な一歩です。
だからこそ、専門知識だけでなく、お客様一人ひとりの想いに深く寄り添うパートナーが必要だと、私たちは考えます。
私たち注文住宅の相談窓口 大垣店は、地元岐阜の土地情報のご相談から、お金のプロであるFPが、あなたの将来設計まで見据えた最適な資金計画をご提案します。
「何から始めたらいいか分からない」そんな漠然とした段階でも全く問題ありません。
まずはお気軽に、個別相談であなたの理想の暮らしをお聞かせください。
未来のマイホームへの第一歩を、私たちが全力でサポートします。
この記事を書いた人

大垣店 家づくりアドバイザー 小森
注文住宅の相談窓口大垣店所属/自身のマイホーム購入経験、FP(ファイナンシャルプランナー)・住宅建築コーディネーター資格を基に活動/得意分野はライフプラン・資金計画の立案、最適な住宅会社紹介/「第三者の視点」で後悔しない家づくりを支援。お客様との信頼関係を重視し、親身なサポートを心がけている/ 【保有資格:FP2級 / 住宅建築コーディネーター】